ご挨拶

当院は、平成9年3月に千葉県富里市に療養型病院として病床数311床で開院し、地域の高齢者医療を担うべく運営をしてまいりました。この間、連携していただきました医療機関を始め地域の皆様には大変お世話になり、深く感謝しております。当院は最寄り駅から車で30分かかるという不便な立地にあり、患者様、ご家族様にご負担をかけておりました。それに加え、建物は老朽化が著しい状態にあり、アメニティの面においてもご負担をかけておりました。これらの問題を一新すべく、新病院建築という目標を掲げ、職員一同一丸となって目標達成に尽力し、足かけ3年余の年月を要しましたが、ようやく着工の運びとなりました。

新病院はJR成田線「酒々井駅」、京成本線「酒々井駅」からそれぞれ徒歩10分圏内に位置し、利便性の向上に大きく貢献できることとなりました。名称も「千葉しすい病院」と改称し、アメニティのみならず機能面でも在宅復帰のための回復期リハビリテーションを整備するとともに、診断機能の充実のための医療機器整備を行います。

将来的には地域包括ケア病棟の整備を視野に入れております。訪問看護、通所リハビリ、訪問リハビリ、居宅介護支援事業所を併設し、これまで以上に病・病連携、病・診連携、在宅医療や地域との連携を強化してまいります。全職員の弛まぬ研鑽により、病院機能を発展させ、さらに皆様に信頼される「高齢者医療提供を行う病院」として精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

院長 香中 伸一郎

院長 香中 伸一郎